2019年度の取り組み

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2019年度 室蘭商工会議所の取り組み


2019年度、本所において取り組んでいる重点事業並びに主な事業概要につきまして、ご紹介いたします。

室蘭・伊達・登別商工会議所  広域経済開発懇談会を開催

室蘭・伊達・登別の三商工会議所では、4月16日(火)、登別市のホテル平安で広域開発経済懇談会開催しました。 当日は、本所の栗林会頭、中田・松永・氏家副会頭をはじめ、三会議所の正副会頭、担当正副委員長など26名が出席。開会にあたり、開催地である登別の木村会頭は「国や道に対し必要な要望を行い、三市の地域振興を図るため、三商工会議所でしっかりと課題を共有し、より良い地域づくりを進めていきたい」と述べました。 議案は、6月29日に千歳市で開催される第69回全道商工会議所大会に提出する各商工会議所からの要望について審議しました。 本所からは「地域の基幹産業企業の事業縮小・撤退における地域経済への影響に対する支援」と、「航空機産業参入にあたっての発注企業とのマッチング支援の強化」の新規2項目を含む23項目、伊達からは「国道37号線(洞爺湖町、豊浦町地区)の整備について」と、「北海道管理河川の改修と整備について」の2項目、登別からは「民族共生象徴空間の整備に伴う来場者の利便性向上について」や、「ホテル・旅館等建築物耐震化の促進について」などを含む10項目が提案され、計35項目(共同提案項目を含む)を審議し承認されました。 要望は第69回全道商工会議所大会に提出され、その後、国・北海道の関係部局に要望する予定です。

北海道ベトナム交流協会西胆振設立総会を開催

ベトナムとの幅広い分野での交流を通して友好協力関係の促進を目指す「北海道ベトナム交流協会西胆振」の設立総会が、4月25日(木)、室蘭プリンスホテルにおいて開催されました。 本会は、既に組織されている「北海道ベトナム交流協会」(札幌)を軸に、道内全域と交流の促進・連携を図る目的で、道内各地に設立の動きが拡がり、当地域は道内で9番目の地方組織になります。 北海道ベトナム交流協会の会長を務める元衆議院議員の武部勤氏が2月に来所し、地方組織設立の要請を受けたことから、本所の栗林会頭が設立発起人となり、伊達・登別を含む西胆振3市に枠組みを広げ、設立準備を進めてきました。 設立総会では、東海建設㈱の中田社長(室蘭商工会議所 副会頭)を会長に選出。中田会長は「西胆振には多様な業種があり、幅広い交流が可能と考えている」と挨拶いたしました。 組織としては、法人・団体の44会員でスタートし、事務局は本所に置くことになりました。 本会の事業活動の基本としては「貿易・投資・経済技術協力に関する事業」、「人材育成・交流、スポーツ・文化・学術等に関する事業」、「会員相互の交流を図る事業」の3項目です。 今年度の事業としては「9月15日〜17日開催のベトナムフェスin札幌への協力」、「セミナーの実施」などを予定しております。 北海道ベトナム交流協会西胆振では、引き続き会員を募集しております。年会費は、個人会員5,000円、法人・団体会員10,000円です。お申込み方法等は、事務局の室蘭商工会議所までお問合せください。

室蘭工業大学就職担当教員等と同大学生採用予定企業との意見交換会・懇親会を開催

5月9日(木)室蘭工業大学就職担当教員等と同大学生採用予定企業との意見交換会・懇親会を開催しました。 本意見交換会は、本所と室蘭工業大学との共催で行う「室蘭市内企業見学会・説明会」に先立ち、地元企業と室蘭工業大学採用担当教員との連携・交流を促進することを目的に企画し、平成23年度から取り組み始め、今年度で9回目の開催となります。 この意見交換会並びに企業見学会・説明会の一連の事業を通じて、直近の3年間で8社17名の採用につながっており、長引く厳しい採用環境の影響もあり、多くの市内企業にご参加いただいております。 今回、市内企業10社14名と室蘭工業大学から11名の就職担当教員等が参加され、室蘭工業大学側からは学生の就職状況や就職地のほか、学生の地元就職率の向上を図る目的で平成27年度から取り組みを進めている「COC+事業」での実施事業等の説明があり、企業側からは会社の概要や、室工大OB・OGの社内でのポジションや役割、今年度の採用予定数等を説明し、地元就職に向けて情報を共有しました。 意見交換会終了後には懇親会を開催し、採用に向けさらに情報交換を行い、関係を深めていました。

室蘭市内企業見学会 ・説明会を開催

5月23日(木)、「室蘭市内企業見学会・説明会」を開催しました。 本事業は本所と室蘭工業大学との共催で、平成19年度より実施しており、今回で12回目の開催となりました。 今年は、各企業における人材不足の状況を鑑み、企業説明会では、参加対象をこれまでの「室蘭工業大学生」に加え「日本工学院北海道専門学生」を新たに加え、「企業見学会」では、同大学・専門学生と「西胆振の各高校教職員等」も新たに対象に加えました。 「企業見学会」には、12名の学生と3名の教職員が参加し、今年も4社の企業見学を行いました。 午前中は、幌清㈱で製鋼工程、㈱楢崎製作所で橋梁製作の現場を見学、午後からは、㈱電材重機で大型クレーン車、㈱日本製鋼所で鍛錬工場、機械工場の見学をしました。 その後、室蘭工業大学の多目的ホールにおいて、同大学・専門学生を対象に、「企業説明会」を開催しました。企業19社・学生21名が参加し、企業からは、工大・工学院のOB・OGの方も参加し、学生へ業務内容や強み等を熱心に説明していました。

第8回議員総会を開催

6月25日(火)、第8回議員総会を中嶋神社蓬崍殿にて開催しました。当日は、栗林会頭をはじめ、中田・松永・氏家・山田副会頭、山田専務理事など、38名の役員・議員が参加され、各議案について慎重に審議を行いました。本総会の主な議題は、平成30年度の事業報告・収支決算の他、小売商業部会と卸売商業部会との合併に関する「定款」の変更並びに「選挙・選任に関する規約」の改正等であり、いずれも原案通り可決されました。小売商業部会と卸売商業部会の合併に関する議件つきましては、昨今のそれぞれの業界を取り巻く環境の変化により、両業界が一体となって取り組む課題が部会事業の中でも顕著になってきておりますことから、所属議員をはじめ部会員により検討を行った結果、来期の議員任期が開始となる本年11月に両部会が合併し、商業部会として新たなスタートを切るための定款および関連規約の変更が上程されました。

宮蘭フェリー航路就航1周年 「室蘭」「宮古」で記念イベントを開催

6月22日に、宮蘭フェリー航路が就航してから1周年を迎えたことを祝し、室蘭市と宮古市でそれぞれ記念イベントが開催されました。
◆室蘭では「くじらん」他が登場
室蘭市では21日と22日のフェリー入出港時に合わせて、室蘭近郊や胆振四大遺産のPRパネル展示が行われた他、胆振総合振興局のキャラクター「いぶりONEJr.」と、室蘭市のキャラクター「くじらん」の着ぐるみが登場。下船客や乗船客との記念撮影等に応じていました。さらに、フェリーターミナルに本所が設置していた顔出し看板も、就航1周年を祝う装飾を施し、多くの家族連れが写真撮影を楽しむ姿が見られました。また、22日と23日に道の駅みたら室蘭で、宮古市の物産展を実施。23日には終了時間前に全商品が完売するほどの盛況ぶりでした。
◆宮古ではグルメフェスも同時開催
一方の宮古市では、22日と23日にかけて、宮古港フェリーターミナル周辺を会場とし、フェリーの入出港歓迎イベントと「宮蘭フェリーフェスティバル」を開催。駐車場に設けられた特設会場では、宮古のSea級グルメと室蘭のグルメが楽しめるグルメフェスタを開催。室蘭ブースでは室蘭やきとりを数量限定で「おふるまい」したところ、あっと言う間に予定数に達する盛況ぶり。他にも有料で提供された室蘭カレーラーメンやヤヤン昆布うどん、うずらのプリン等も好評で、多くの宮古市民らが室蘭の味覚を存分に味わっていました。フェリーターミナルの3階では、宮古港の成り立ちや三陸沿岸道路の整備状況を説明するパネル展とともに、室蘭の物産展を開催。ここにも多くの宮古市民が足を運び、室蘭の物産を買い求める姿が見られました

商工業対策に関する要望に係る進捗状況等の説明懇談会を開催

7月3日(水)、室蘭プリンスホテルにおいて、本所からは栗林会頭、中田・松永・氏家・山田副会頭、山田専務
理事、山下政策委員長の他、役員・議員・常任委員など、室蘭市からは青山市長、小泉・鈴木副市長、関係部長の計4
7名が出席し、「2019年度の商工業対策に関する要望事項に係る進捗状況等についての説明懇談会」を開催しました。
冒頭、栗林会頭より「JXTG製造機能停止などの課題が山積しているが、バイオマス発電や公共施設整備計画の動きもある。市民益が一番大事で、投資と抑制のバランスも重要」と挨拶。青山市長は「商工会議所と連携を図りながら、皆さんと知恵を出し合って、市内企業を盛り上げていきたい」と述べました。その後、室蘭市側が、本所が昨年度要望した商工業対策について取り組み状況等を説明。この中で、室蘭市は2030〜50年度を見据えた将来的な方向性を示す「成長産業振興ビジョン」を策定するにあたり、その方向性について、「主に環境・エネルギー産業や製造業を主軸に、新たな産業の創出や成長の見込まれる産業の育成を通して本市産業の将来像を描いていきたい」などと説明しておりました。

室蘭港の活用推進に向けて 海上自衛隊大湊地方総監へ 自衛艦の入港促進を要請

7月4日(木)、室蘭港の活用推進に向け、青山室蘭市長、本所栗林会頭ら4名で、海上自衛隊大湊地方総監部(青森県むつ市)を訪問し、本港への自衛艦の積極的な入港を要請しました。この要請は、災害派遣において室蘭港が活用されることは、国民の安全・安心に繋がり、広く公益に資することができ、また通常時においても自衛艦が寄港することで、補給・休養により、地元への経済効果が見込まれることから実施しております。当日は、酒井良大湊地方総監をはじめとする幹部へ、青山市長から、室蘭の現況や室蘭港利用に関する安全性・優位性・使いすさ等について説明し、室蘭港の活用を要請。また、栗林会頭からは、自衛隊施設の誘致活動を説明し、活動への理解、支援を求めました。酒井総監は「大湊地方隊としても、室蘭は特に重要な港と考えている。防災訓練にも連携して取り組みたい」と述べました。

本所創立95周年記念事業 陸上自衛隊第7音楽隊 室蘭海の日コンサートを開催

7月15日(月)、室ガス文化センターにおいて、「室蘭商工会議所創立95周年記念事業 陸上自衛隊第7音楽隊室蘭海の日コンサート」を開催しました。本コンサートは、本所、室蘭市自衛隊協力会が主催、室蘭市が共催し開催したもので、当日は、本所会員や市民、協力会会員など1,000名を超える方々が来場しました。演奏は、鍋澤勇雄第7音楽隊長指揮のもと、海の日にちなみ、昨年に引き続き米海軍の行進曲「錨を上げて」でスタート。映画「海猿」のメインテーマのほか、「宮古〜室蘭 旅メドレー」として、あまちゃんのテーマや津軽海峡冬景色など、アンコールを含め12曲が披露され、観客は美しい演奏に聞き入っていました。また、1階ホールでは、第71戦車連隊の活動の写真展示が行われたほか、文化センター前には、自衛隊の車両展示も行われ、普段、間近で見ることができない車両の前で、来場した子どもたちなどが、楽しそうに写真撮影を行っていました。

軽減税率制度とキャッシュレス決済 をテーマにセミナーを開催

7月10日(水)、室蘭プリンスホテルにおいて、本所の消費税軽減税率対策窓口相談等事業の一環として「軽減税率制度とキャッシュレス決済の仕組みと実務」をテーマとしたセミナーを開催し、58名が参加しました。今回の講師は、全国各地の中小企業の販路拡大や販売力強化支援など、各種団体のセミナー・研修会の講師として活躍されている中小企業診断士の野村忠史氏(ナインソーツコンサルティング社長)が担当されました。講演の中で、本年10月からの軽減税率制度実施に伴い、軽減税率対象品目の確認、適用税率ごとに区分した経理処理、請求書等保存方式などの実務等を解説し、受講者に対し「複数税率制度になることで、会計処理がものすごく煩雑になる。しっかり内容確認と準備を」と強調、また、複数税率対応レジ導入の補助金の説明や、キャッシュレス化のメリット・デメリットや最新決済システムなど、分かりやすい動画で事例を紹介しました。軽減税率制度実施が間近に迫っていることから、参加者は真剣に耳を傾けていました。

撮りフェス in 室蘭2019を開催

本所と室蘭市、室蘭観光協会、市民有志で構成する撮りフェスin室蘭実行委員会では、「撮りフェスin室蘭2019」を7月6日(土)〜7日(日)に開催しました。本イベントは、24時間という制限時間内に室蘭市内を自由に散策しながら、街の魅力を写真に収めていく滞在型フォトコンテストで、4回目の開催となる今回は天候にも恵まれ、昨年とほぼ同規模となる388名の写真愛好家が全国から集結し、1,000枚を超える作品が提出されました。

2020年度の商工業対策に関する要望書を提出

8月29日(木)、室蘭市議会第1会議室において、室蘭市長宛に「2020年度の商工業対策に関する要望書」を提出いたしました。当日は、本所から中田・氏家・松永・山田副会頭、山田専務理事、山下政策委員長、各部会長等が出席し、室蘭市側から出席された青山市長、小泉・鈴木副市長や市理事者に対し、要望内容を説明し、その実現について強く要望いたしました。
本所の会員の意見を集約した要望や政策提言などの意見活動は、会議所活動の根幹をなすもので、今回の要望項目につきましては、本年2月に室蘭市長宛提出した「企業にやさしい街づくりに向けた提案書」での提案項目をテーマに、経済界や地域が抱える課題や問題点を、各部会において精査・審議したものを取りまとめております。今回の要望項目は全部で63項目。その内、室蘭市への要望項目は40項目(新規2項目、一部新規13項目、継続25項目)、国・道への要望項目は23項目(新規1項目、一部新規5項目、継続17項目)となっており、企業にやさしい提案・ロードマップを念頭に、最重点要望事項として22項目(室蘭市19項目、国・道3項目)要望しております。要望に対し、青山市長は「皆さんの声をしっかりと施策に反映できるよう、産業振興や子育て支援、移住・定住、観光振資源等を積極的にPRしながら、定住人口・交流人口の獲得に向けて、政策を総動員して取り組みを進めていくので、今後ともご協力を」と述べました。また、同日、同要望書の内容等をテーマとした室蘭市議会との懇談会を開催。正副議長をはじめとする市議と本所副会頭、政策委員長、各部会長などが活発な意見交換を行ないました。

第2回宮蘭商談会・販売会を開催

8月3日(土)、4日(日)、伊達市の道の駅「だて歴史の杜」を会場に、岩手県宮古商工会議所主催(室蘭・伊達・
登別商工会議所共催)による「宮蘭商談会・販売会」を開催しました。本イベントは、宮蘭フェリー就航を機に、昨年は室蘭市で初開催し今回は2回目の開催となり、岩手県宮古地域より、水産加工・菓子製造業者等10社が参加し、自慢の逸品を来場したバイヤーや市民に積極的に商品PR並びに販売を行いました。本イベントでは、岩手県立宮古水産高校の販売体験 チャレンジショップ や、来場者への特典として先着385(ミヤコ)名様に宮古地域の特産品がプレゼントされ、ほかにも宮古特産「塩蔵わかめ」の海藻まき、宮古市の宿泊施設ペア無料宿泊券や地酒やウニなどの特産品が当たる抽選会など楽しい企画が満載で、会場には多くの方が来場し、賑わいを魅せていました。また、1日目には、宮古地域から来蘭された出展者と岩手県沿岸振興局、宮古商工会議所、宮古市、山田町商工会の方々と、室蘭・伊達・登別商工会議所の正副会頭や青山室蘭市長との懇親会を開催し、今後の産業連携等について意見を交わしながら懇親を深めました。

むろらん広域センタービル 竣工 10 周年記念 表彰式開催4事業所に感謝状贈呈

8月22日(木)、むろらん広域センタービル竣工10周年を記念し、同ビルにおいて表彰式を開催し維持管理業務に貢献された4協力事業所に感謝状を贈呈しました。
表彰は同ビル所有者である、むろらん広域センタービル㈱と室蘭商工会議所の連名で実施。同社代表取締役である青山室蘭市長と室蘭商工会議所 栗林会頭が出席し、青山代表取締役の挨拶のあと、栗林会頭から感謝状が贈呈されました。

室蘭商工会議所議員改選  三号議員11社を選任

本年10月31日の本所議員の任期満了に伴い、一号、二号、三号の各号議員の改選を行いますが、その皮切りに去る9月20日(金)、室蘭プリンスホテルにおいて、現一号と二号議員による一・二号議員会を開催し、次期三号議員11名を選任いたしました。 当日は、会議出席者の中から7名の選考委員を選出して選考作業を行い、その結果を議場に発表し、満場一致で決定しました。 三号議員は、 ①商工会議所に対する貢献度の大きい企業 ②室蘭市の代表的企業 ③地元に対する貢献度の大きい企業 の中から選任される議員で、今回選任された三号議員11社は次のとおりです。 ・ナラサキ産業㈱室蘭営業所 ・月島機械㈱室蘭工場 ・日本製鉄㈱室蘭製鉄所 ・日鉄セメント㈱ ・㈱日本製鋼所室蘭製作所 ・北海道電力㈱送配電カンパニー  室蘭支店 ・㈱北洋銀行室蘭中央支店 ・㈱北海道銀行室蘭支店 ・室蘭信用金庫 ・㈱栗林商会 ・道南バス㈱  

軽減税率制度& キャッシュレス決済 直前対策実務セミナーを開催

去る9月18日(水)、室蘭プリンスホテルにおいて、本所の消費税軽減税率対策窓口相談等事業の一環として「軽減税率制度」&「キャッシュレス決済」直前対策実務セミナーを開催し、市内の事業者約50名が参加しました。
今回の講師は、首都圏を拠点に創業支援、新規事業開発、企業再生支援、組織活性化等のコンサルティングや各種団体のセミナー・研修会の講師として活躍されている中小企業診断士(アイディアルワークス社長)の井出美由樹氏が担当されました。
講演の中で、本年10月からの軽減税率制度実施に伴い、対象品目となる酒類を除く飲食料品などの売上がある企業は税率ごとに請求書記載が必要であること等の説明がなされ、実際に領収書・仕訳帳を記入するワークショップも行われました。
また、キャッシュレス決済導入によるメリット・デメリットや代表的なキャッシュレス機器等を導入・登録のステップと併せて分かりやすく紹介しました。
軽減税率制度実施が間近に迫っていることから、参加者は真剣に耳を傾けていました。

第1回議員総会開催 会頭に栗林和徳氏を再任 副会頭に中田氏・松永氏・氏家氏・山田氏の4名を再任

去る11月1日(金)室蘭プリンスホテルにおいて第1回議員総会が開催され、会頭には栗林和徳氏(㈱栗林商会社長)が再任。また、副会頭には中田孔幸氏(東海建設㈱社長)、松永英樹氏(室蘭市商店街振興組合連合会理事)、氏家義太郎氏( 日鉄ファーストテック㈱社長)、山田隆秀氏(室蘭信用金庫理事長)が、専務理事には山田一正氏が再任されました。
議員総会において、会頭就任4期目を迎える栗林会頭より「1期目は、企業等の撤退・縮小など専守防衛に追われたが、2期目は、むろらん商店街づくりサポートセンターの設立や、元気づくりファンドの創設、プレミアム付商品券の発行など、積極的に攻めの姿勢で事業運営に取り組んできた。3期目は、地域の企業が元気になる・強くなるために、「原点である地元企業プロモーション(P)」「活力ある街のプロデュース(P)」 「未来を担うキャリア人材の育成パーソナル リソース(P)」の「3つのP」を柱に重点的に事業を推進してきた。4期目となる今期は、これまでの未達成の事業を含め、各事業の総仕上げが必要と考えており、新たな「3つのP」としてを事業指針として、地域に確固たる存在感を示し、これまでにも増して、会員としての充分な満足感が得られるような運営に努めてまいります」との決意表明がありました。

G 20 観光大臣会合 歓迎レセプションに 栗林道商連副会頭が参加

去る10月25日(金)、倶知安町でのG20観光大臣会合の開催に伴い、G20観光大臣会合実行委員会(会長 鈴木直道北海道知事)主催の歓迎レセプションがヒルトンニセコビレッジにおいて開催され、北海道商工会議所連合会副会頭として本所栗林会頭が出席しました。 G20観光大臣会合は、G20各国の観光担当大臣や関連団体の代表等が参加し、世界の観光市場や各国の観光政策の動向等を踏まえて、観光分野の世界的課題について議論をする国際会議で、歓迎レセプションには、各国観光担当大臣や政府関係者などが招待されました。 席上で栗林会頭は、9月の内閣改造で就任された赤羽国土交通大臣をはじめ、佐藤英道代議士や各国観光関係者、道内経済界トップと意見交換を行いました。

第 25 回宮古市産業まつり出展・ 宮蘭フェリー航路利用促進   プロモーションを実施

本所と室蘭市、室蘭観光協会で構成する「宮古市との交流実行委員会」では、去る10月5日(土)から6日(日)にかけて宮古市民総合体育館シーアリーナを会場に行われた、第25回宮古市産業まつりに出展し、物産販売と観光PRを実施しました。
宮蘭航路就航から1年を経過しても室蘭人気は相変わらずで、なかでも地元テレビ局で紹介された「やきとりのタレ」や定番の「カレーラーメン」等、各商品とも好調な売れ行きでした。また、観光PRコーナーでは「くじらん」の着ぐるみも登場し、多数の親子連れなどが記念撮影をしていました。
続く7日(月)と8日(火)は、修学旅行等での宮蘭フェリー航路利用を提案するため、宮古市周辺の5市町村を訪問。来年白老町に開設される民族共生象徴空間「ウポポイ」等も含めて提案を行い、各自治体とも熱心に耳を傾けておりました。
この度、台風19号等の被害に遭われた宮古市と近隣市町村の1日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

「元日に関するアンケート調査」を実施 地元大型店へ元日営業自粛を要請

室蘭では、2004年より一部を除き、大型店において元日営業がなされており、本所並びに室蘭市商店街振興組合連合会、連合北海道室蘭地区連合会、室蘭消費者協会、室蘭市女性団体連絡協議会、室蘭市町内会連合会の6団体は、大型店の元日営業が国民的課題である勤労者のゆとりある生活の実現、家族団らんへの影響や青少年教育の問題にも通じ、地元商店街の抱える問題を増加させるなど、地域コミュニティ衰退の要因であるという様々な観点から、地域全体の問題として元日営業の自粛を求めています。
本所では、同運動を推進するにあたり、市民の元日に対する考えを把握するため、11・12月に「元日に関するアンケート」を実施し、396名から回答を得ました。
アンケート回答者のうち、室蘭市民の回答をみると「大型店の元日営業は必要でない」が230名(66・5%)、「必要である」が18名(5・2%)であり、室蘭市が2007年に実施した調査結果(「必要でない」60・5%、「必要である」9・7%)と比較すると、消費者ニーズは元日営業を支持していない方向となってきていることが明らかとなりました。
この市民の声や、国の「働き方・休み方改革」推進、元日営業を行わない大手小売店の増加などの動向を踏まえ、昨年12月、6団体の連名で市内大型店等に元日営業自粛要請を行いました。
本所では、今後も地元大型店との円滑な関係を保ちながら、地元商業の振興に向けた取り組みを推進してまいります。

本所創立 95 周年記念会員交流会を開催

本所では、創立95周年記念事業の一環として、本年度の会員交流会を去る12月12日(木)に中嶋神社蓬崍殿にて開催しました。
本交流会は、会員相互の親睦や新たなビジネスチャンスを発掘してもらうこと等を目的に、会員であれば誰もが気軽に参加いただける場として企画しており、今回は「室蘭おいしいものたくさん」をテーマに、室蘭グルメ再発見等の楽しい企画を盛り込みました。
はじめに、11月の議員改選により栗林会頭4期目となった三役が紹介され、三役を代表して栗林会頭が開会の挨拶を行い、その後、青山室蘭市長の乾杯のご発声で交流会の幕を開けました。
 出店コーナーには、自慢のグルメ等を並べた会員企業12店舗によるブースが設けられ、PRタイムでは、各店舗の映像をスクリーンに映し出しながら、インタビュー形式で商品のこだわり等についてのPRが行われ、参加者の皆さんが当日お配りしたお買い物補助券を手に各ブース前に行列を作るなど、賑わいをみせていました。


また、今回は、グルメに加えて、日本酒やワインのプロからのコメントを聞きながらのテイスティングコーナーも設け、普段あまり口にできない珍しいお酒などをたしなみながら辛党談義に花が咲いていました。
交流会後半では、札幌で大学に通いながら歌手活動を行っている室蘭出身の竹野留里さんのミニライブを行い、その抜群の歌唱力に会場が魅了されました。
最後には、恒例の好評企画「大抽選会」を開催。地元室蘭の逸品はもちろん、温泉宿泊ペアチケットなどの豪華賞品多数を取り揃え、会場が歓声と拍手で大いに盛り上がり、盛会裏に終了しました。